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イーサリアムの将来価格について

ビットコインに次ぐ第2の時価総額を持つ仮想通貨として名前が知られているイーサリアム。

 

ホリエモンが「イーサリアムは来るよ」って言っていた通り、売り出し価格より数千倍になり話題になりました。

 

一時期、1ETHあたり、18万円をつけていましたが、2018年3月21日現在は、6万円程度におさまっています。

 

最近はETH建てで通貨の取引ができる取引所が多くなってきているほか、ICOもイーサリアム建てのところが多いですね。

 

そんな注目のETHですが、今回はイーサリアムの基礎知識と、イーサリアムの将来性についてご紹介します。

 

■目次

1. イーサリアムはどんな通貨
・ビットコインとの違いなど
・懸念事項
2. イーサリアムの価格推移
3. イーサリアムの将来性


■イーサリアムとは?ビットコインとの違いなど

 

ビットコインは、決済を目的としています。

 

つまりお金と一緒ですね。10000円の物を買うときに、日本円の代わりに10000円相当のビットコインにて支払を行うことができます。それに対しイーサリアムは、決済だけでなく、スマートコントラクトという機能が付いています。この機能がイーサリアムの最大の特徴です。

 

※スマートコントラクトって何?
契約内容を記録、実行する機能です。例えば、1年後に100イーサリアムを支払うという契約をすると、その内容をブロックチェーン上に記録し、実行していきます。

 

ブロックチェーン上ですから改ざんはできないため、支払だけの機能しかないビットコインよりも通貨として優れています。

 

また、イーサリアムは他の通貨のプラットフォームとしても使われます。

 

最近はやっているICO通貨はほとんどイーサリアムがベースとなっていますので、今後も使われていくと思われます。

 

・イーサリアムの懸念事項

 

便利なイーサリアムですが、懸念事項もあります。

 

懸念事項その1:送金時間がかかることが分かった

 

2017年の年末にイーサリアムの送金時間が数日かかる事がありました。(ちなみにビットコインはもっとひどかった)

 

これは取引所の問題ではなく、ブロックチェーンの生成時間に対し、あまりにも多くの送金が行われたために起こってしまったのですが、今後も同様の事が起こらないとも限りません。

 

イーサリアムはまずここを改善する必要があります。

 

懸念事項その2:ICO規制

 

2018年はICOが盛んにおこなわれています。2017年に比べると、つかるかどうかも分からないICOが毎週のように出てきていますね。

 

中には、ほとんど価値のないICO通貨もあり、詐欺事件も起こっていることから、今後世界的にICOの規制がされると予想されています。

 

イーサリアムは、ICOに使える通貨としての価値が高いので、もし、ICOが禁止や規制により激減すると、その価値も下がる可能性があります。

 

2. イーサリアムの価格推移

 

イーサリアムは2014年にプレセールが行われたのですが、その時の価格が26円でした。

 

その後市場に公開されたイーサリアムは、2016年3月に1696円まで上昇。

 

その後は、DAO事件などで760円まで下落しましたが、2017年1月には1700円程度まで再上昇しています。

 

本格的に価格が上昇したのは2017年からでした。

 

3月に5000円と突破し、5月には10000円を突破しました。

 

そして6月には50000円ちかくまで上昇をしています。

 

しかしながら7月になると、17000円代にまで暴落します。

 

9月には中国がICOを禁止したため、しばらく停滞が続いたイーサリアムでしたが、その後11月に高騰します。

 

12月には6万円を突破し、1月にはなんと18万円もの値を付けました。

 

2018年は、1月→2月→3月と大暴落を繰り返し、3月21日現在の価格は6万円程度になっています。

 

3. イーサリアムの将来性

 

仮想通貨の将来性を見るうえで、注目すべきなのが、実際に使われる通貨になるかどうか?

 

この点、イーサリアムは、トヨタ自動車やIBM、サムソン、マイクロソフトなど世界の名だたる企業がイーサリアムを実用化するプロジェクトに参加を表明しているため、
そういう意味では、イーサリアムはこれからも生き残っていく数少ない仮想通貨となります。

 

今後、2018年にはメトロポリスという最終アップデートを控えており、これで完成形になります。
このアップデートも価格上昇の起爆剤となりそうですね。

 

現在ICOがブームになっていますが、今後生き残っていく仮想通貨はどんどん少なくなり淘汰されていくことが予想されます。

 

当然淘汰されてしまうコインは、価値が0になってしまいますが、逆に使われる通貨には資金がどんどん流れてくるため価格の上昇が期待できるでしょう。

 

コインの価値で考えると、少なくともビットコインの半分くらいの価格になるのではないかという予想が多くの専門家の見方です。

 

話半分に聞いてビットコインの1/4の価値だったとしても価格は以下のようになることが予想できます。

 

【ビットコインの1/4と予想した場合】
ビットコインが100万円→イーサリアム25万円
ビットコインが200万円→イーサリアム50万円
ビットコインが500万円→イーサリアム125万円

 

また、2018年3月現在は、アルトコインの価格はビットコインに追従するような感じになっていますが、実用化されるにつれて少しづつ独自の動きをするようになるとも言われています。

 

そうなった場合、ビットコインの価格に関わらず、イーサリアムの価格が上昇する事もあり得ます。

 

いずれにしても、イーサリアムは今後も生き残る通貨となりますから、2018年3月21現在の6万円がつづく可能性は低いです。

 

価格上昇を期待しましょう。

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