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仮想通貨とは?ビットコインを始める前に知っておきたいこと

本カテゴリでは、仮想通貨の基礎知識や、ビットコイン、アルトコインなどの詳細についてご紹介しています。これから仮想通貨を始めたい方や基礎的な知識を身につけたい方は参考にしてみてください。

 

■目次

仮想通貨は海外では暗号通貨と呼ばれています。
まずは仮想通貨と日本円やドルなどの普通のお金と何が違うのかについて説明します。

 


■仮想通貨と普通のお金は何が違うの?

 

・現物がない
日本円は現物がありますよね。1万円札、5千円札、千円札、100円などのお金が実際に存在します。ところが仮想通貨にはこういった現物がありません。すべてネット上の数字です。

 

・管理者がいない
日本円は日本銀行が製造して発行しています。つまり、日本国という中央集権があるお金です。これは日本円だけでなく、アメリカドルやユーロなども一緒です。ところがビットコインなどの仮想通貨には、管理者がいません。

 

・発行量が決まっている
日本円は日本政府が発行枚数をコントロールしていますが、発行量に制限がありません。その時その時の経済状況によって政府が発行量を調整し、インフレモードにしたりデフレモードにしたりするのです。

 

しかし、ビットコインをはじめとする仮想通貨は、初めから発行量が決まっています。ビットコインは、2100万枚となっています。その上限に達するのは、2140年のこと。およそ100年ちょっとですね。もし、上限に達しても売る人、買う人がいる限り売買は可能です。

 

※参考:なぜ上限があるのか?
コインの希少価値を高める為です。無制限にコインを発行してしまうと、コイン自体の希少価値を下げてしまいます。この理由により、ビットコインだけでなく、すべての仮想通貨には、発行枚数に上限が設定されています。

 

【まとめ】
仮想通貨の特徴は、「現物がない」、「管理者がいない」、「発行量が決まっている」の3点です。


■仮想通貨が信頼されている理由とは?

 

仮想通貨が信頼されている理由の最も大きなものはブロックチェーン技術です。

 

ブロックチェーンというのは、簡単にいうと、コンピューター上の帳簿のこと。

 

ブロックというのは取引記録のことで、膨大が数のブロックが整合性をとりながらつながれていくのがブロックチェーン技術です。

 

仮想通貨とは?仮想通貨についての基礎知識

 

過去のひとつひとつの取引記録がすべてチェーンでつながれているので、まず取引記録の改ざんは不可能です。

 

なぜなら、一つの取引記録はその前後と整合性をとっており、もしあるブロックを改ざんしようとすると、その前後のブロックの改ざんも必要となります。すると、前後で改ざんしたブロックの前後の改ざんも必要となりますから、キリがないわけです。

 

たとえば、上記ブロックBを改ざんしようとします。すると、ブロックAとCとの整合性が取れなくなります。ブロックAとCを改ざんしようとしてもその前後のブロックとの整合性が取れなくなるため、さらに改ざんが必要となります。

 

そうこうしている間に次から次へとブロックがつながれていきますから、改ざんは不可能となっていくわけです。

 

【まとめ】
仮想通貨が信頼されている理由は改ざん不可能なブロックチェーン技術があるからです。


■仮想通貨の将来性

 

仮想通貨は現在2つの目的があります。
目的その1:値上がりを期待した投機目的
目的その2:使う人の利便性を向上すること。

 

正直2018年現在は、そのほとんどの人が投機目的で仮想通貨を購入しています。しかし、本来仮想通貨の目的は、消費者の利便性を上げることにあります。

 

たとえば、送金手数料がかからなかったり、送金時間が早かったりすることで、どんどんキャッシュレスで便利な世の中にしていきましょうということなのです。

 

【まとめ】
仮想通貨の将来性はあります。しかしそれは、値上がりを期待した投機目的ではなく、ブロックチェーン技術を活用して消費者の利便性を高めることにあります。


■仮想通貨の危険性

 

仮想通貨の危険性はいくつかあります。

 

1. 価格が乱高下しやすい

 

2018年現在のところこれが最も危険性が高いところではないでしょうか。2017年の12月には過去最高の230万円をとっぱしたビットコインですが、その1か月後には100万円を割るという始末。一気に資産が半分以下になった方もいると思います。

 

アルトコインに関してはビットコインよりもひどく、リップルは2017年12月に最高値400円を付けましたが、2018年2月には70円を割りました。この場合、最高値で買ったとしたら資産が一気に1/4以下になった時うことになります。

 

2. 詐欺コインが多数ある

 

現在数千種類あるといわれている仮想通貨ですが、中には詐欺コインが多数あります。中でもICO案件には注意が必要で、資金を集めるだけ集めて何もしなかったり、取引所に上場すらしないなんている詐欺コインもあります。

 

3. 取引所が閉鎖になったりGOXされたりすることで資産がなくなる

 

※参考:ゴックスされるとは?
不正アクセスで取引所が閉鎖に追い込まれることを2014年にマウントゴックスが不正アクセスでビットコインを盗まれ、倒産に追い込まれた事件になぞり、ゴックスされるといいます。

 

記憶に新しいのがコインチェックでネムが不正アクセスによってとられてしまったこと。この事件に関しては、コインチェック側のセキュリティに問題があったわけですが、いずれにしてもこのように不正アクセスでコインがなくなることがまれにあります。

 

このように自分が使っている取引所で問題があると、一気に資産が凍結したり、無くなったりすることがあります。

 

【まとめ】
仮想通貨の世界はまだまだ未成熟ですので、何が起こるかわからない危険性があります。乱高下や詐欺コインがある、また取引所に預けておくことで資産が一気になるなるかもしれないことを頭に入れて取引をするようにしましょう。


■仮想通貨の種類

 

仮想通貨はビットコインだけではなく、その他のコインも多数存在します。

 

2018年2月現在時価総額が高いコイントップ10はこちらです。
1. ビットコイン
2. イーサリアム
3. リップル
4. ビットコインキャッシュ
5. カルダノ エイダコイン
6. ライトコイン
7. ステラ
8. ネオ
9. EOS
10. ネム

 

単純に時価総額が高い=人気があるコイン=将来性も高いといってもよいですね。

 

トップ10のコインが詐欺でなくなることはほぼありませんから、これらのコインの将来性を調べて購入すると失敗することが少ないでしょう。

 

本サイトでは、時価総額が高い通貨をはじめ、これから上がる期待のある将来性が高いコインについてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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